初めまして。

こんにちは、ハジメです。

久しぶりにこのブログを使います。はてなブログproを一年利用したのですが、全く記事を更新してませんでした('_')

が、また新しく目標ができたので気持ち新たにまた頑張ろうと思います。

 

今後の目標

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これは今年の六月に僕が描いた映画「君と波に乗れたら」のファンアートです。

 すごく下手糞なんですが初めて描いたファンアートです。この絵は僕のスタート地点でこれがきっかけで絵を描き始めたので一番最初の投稿に載せようと思います。

目標は二年後にはサイエンスSARUに就職したいので履歴書にたくさん書き込めるよう資格をゲットしていこうと思います。

あとは画力の向上ですね、今はアナログで絵の練習をしているのですがデジタルで上の絵をもっと上手にリメイクして投稿できるようになります。

サムライマラソン、良かったです。

どうもこんにちは、

最近はアルバイトで高級皿を割りまくり総額7万円ほどの被害を与えましたが、皆にお情けをいただきながら過ごしております。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

高額なものには近づかないで過ごそうと思った今日この頃。

 

深夜に一人映画館へ

夜10時、

 

サムライマラソンを観に行きました、レイトショーなので安くチケットが買えるのですが平日だと人も少なくてとても良かったです。

 

今回観に行ったサムライマラソンなんですが、江戸時代にあった本当の話が元ネタで藩士を鍛えるため遠足が催され、これが日本史上初のマラソンと言われているそう、

なんですがこのマラソン距離は15里(約59キロメートル)、その折り返しの帰り道は戦、これはどちらかというとトライアスロンの方が近いのではと思ったりしたのですが、、刀で敵を切るなんてましてや25キロを越える道のりを走ってきてからのバトル、ぼくならぜぇはぁぜぇはぁ言ってる間に背中をグサァッですよ。

 

あらすじ

ペリー来航があって開国を迫られるところから始まります。アメリカは私たちと和親条約を結んでくれたら色々な品をあげますよと、ウイスキーやカメラ、拳銃などを見せびらかせてきました。アメリカの話を聞いた安中藩群馬県安中市)の藩主はアメリカは侵略をしてくると想定しサムライ達を鍛えなおすことを考えます。急遽藩内に召集がかかり佐藤健演じる唐沢甚内(幕府に仕える隠密)はこれは幕府に対する反乱を起こすのではないかと感じ幕府に手紙を送ります。だがしかしそれは間違いでただの遠足だと気づいた唐沢は手紙を取り消そうとしたのですがその手紙はすでに幕府のもとに届いてしまい幕府はこの藩を潰そうと刺客を送ってきます。元は幕府側の人間の唐沢は刺客たちを誤報だと説得することができず、幼少から育ち嫁子供や仲間のいる安中藩を見捨てることができず藩を守るために刺客たちを倒すことを覚悟するのでした。

 

感想(ネタバレあり)

ここからはネタバレを含みます故、ネタバレが嫌いな方は立ち退きお願い申しまする。

 

 

 

 

 

とにかくこの映画佐藤健がかっこいい。

隠密という男心をくすぐるジョブなだけでもかっこいいのにクールで強くてかっこいいんです。敵は銃を所持しているので刀しかもっていないサムライ達に対して反則並みに強いのですが、佐藤健は手裏剣を使いこの敵を倒すんですよ。拳銃VS手裏剣の構図が僕の中ではものごっつかっこいいわけですよ。文明の利器に対して技術で倒す、これほどしびれるものはないです。その他のキャラは思い思いに1位になって報酬をもらってやるてな感じだったので佐藤健との緊張感の違いでモブキャラにしか見えなかったです。ほかのキャラたちも戦いはしていたんですが佐藤健が戦ってる時のより方とは熱が違うくてモブキャラ感がありました。それと小ボケ要因の竹中直人てな感じです。

小松奈々はかわいい。

 

唯一の疑問点が青木崇高演じる植木義邦が遠足を途中で抜け出して馬に乗っているシーンがいまいち理解が出来なかったです。馬に乗っているところで唐沢と出会い戦いをするんですがその時には誰も唐沢が隠密だということを知らないのに植木は知っていましたし幕府側に加勢しているのが腑に落ちなかったです。

最初観終わったとき、馬に乗るシーンは不正をして1位を狙いに行くのかなと思いながらのこの展開だったのでなんかつっかえましたがよくよく思い返してみれば最初植木が登場するシーン遅れて登場してきたし考えてみればその遅れてきた理由が唐沢が仲間にトイレと言って幕府宛ての手紙を出したのと同じことだとすれば合点がいきます。

 

てか普通に考えればそういうことですね。

うん、間違いなくそういうことですね。この感想文書いてるうちに理解しました。ほう、そういうことだったんですね、ほうほう。

 

 

最後に

るろうに剣心佐藤健かっこいいが観たい方にはとてもおすすめの映画です。そうじゃなくても話は面白いので総じて興味のある方みなさんにおすすめの映画でした。

 

 

 

レーシックで両目を魔改造した話。

どうも、見習いビルダーのはじめです。

最近、ドラクエビルダーズ2を買いましてものごっつ面白いでございます。

あれって凄いですね、一度始めちゃうと辞め時が分からなくなるんですよ

スマブラなら「負けがこんできたから止めよう」とか「勝ち続けてるけどここでレート落としたくないから一旦止めよう」て思えるんですけど、ビルダーズはそれがない!

これが作り終わったら次は、こうこうこうてな感じで永遠とやりすぎてしまう、島をビルドしながら時間を破壊していく恐ろしいコンセプトのゲームなんです。

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自分の目に課金してみた。

先日、眼下に行ってまいりまして両目レーシックをしてきました。

結論から言いますとすんごいイイですね!

手術してもうすぐ一週間経つんですが、目の渇きやちょっとした違和感はまだあるもののコンタクトをつけなくていい、眼鏡をいちいち探さなくていいのが凄くいいです。

これはもう視力落としたくないなって思いますよ(ばりばりゲームしてますが、、、)

 

値段はやっぱり張ってくる、、、

最初、その眼下のウェブサイトで簡単に値段をみて予算を見積もって36~40万ほどで考えていたんです。これくらいなら出せるなぁと思って、なんですけど眼下に行ってみるとなんとお値段56万円!

正直、少しひるみましたね。

考えてた値段よりも全然高くついたので驚きました。僕が考えていた料金もしっかり先生に見せてもらったプランの中にあったんですが、視力がマイナス6に近いもしくはそれ以上の人は最低でも56万円ぐらいはかかるといった感じでした。言うなれば視力が0.1以下の人は値段がアップすると思います。

それでも僕が選んだのは生涯無償の保険付きのものなのでこれくらいの値段になりましたが十年保証とかなら数万円は安くなります。でも、目のことなのでこの先何がいつ起こるかわからないので僕はこれにしました。まだぴちぴちに若いですし、

 

で、手術なんですが僕はあまり怖くはなかったです。手術中の感覚としてはなんですが、手術中ライトの光をずっと見とかないといけないんですが、それが残像を見ているというか何なら自分は今、目を本当に開けているのかっていう感覚でずっといるので何の恐怖も緊張もなかったです。

なんですが、

術後の麻酔抜けてからが痛かったです。術後15分間くらい休憩をとってから帰宅するんですが15分じゃ全く足りないです。はい。

眼下を出て帰ってる途中も涙が全然止まらないんですよ、痛くて目もしっかり開かないですし、帰り道ボロボロ泣きながら帰りました。

美女が「大丈夫ですか?」って聞いてくれてもいいんじゃないかって願う、懇願するくらいにボロボロに泣かされました。

 

帰宅後も痛みが引かなくて風呂も入らずにすぐに寝ました。目を開けているのがしんどかったので、

でも、痛み止めの魔薬を、 目薬をつけたら痛みも簡単に引いたのでそんなに辛くはなかったですね。

 

結論、

術後の痛みの度合いは個人差あるらしいんですが僕は痛かったです。

手術前は、「ふっ、そんなにやろ」てな感じで余裕かましていましたが痛かったです。

 

値段は保険のお金が下りる手術ではないですし高いですが、して後悔はないです。レーシックをして今すごく快適です。(これから先どういう症状が出てくるかわかりませんが、、、)

 

もし、レーシック考えてるのなら視力が大分悪くなる前に行った方が良いかもですね、値段が上がりますし、

 

 

目は大切にしよう!

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光量ましまし日の出ビーム。

あけましておめでとうございます。

新年が始まりまして皆様どうお過ごしでしょうか、僕はスマブラに精進しております。ものごっつ面白いでございます。

 

去年、二十歳になったので今年はご利益をいただいておこうと思い、初日の出をみようと和歌山まで行ってきました。

なので今回はその時の日記を書こうと思います。

 

後光とはまさに日の出のこと

晦日の十時ごろ、和歌山の那智勝浦町へ車を走らせました。

奈良の山道を越えていきます、くねくね道を慎重に上り下りして行きました。その道中谷瀬の吊橋に立ち寄りました。

 

谷瀬の吊橋

ここ谷瀬の吊橋は日本一らしく長さが297.7メートル、高さ54メートルだそう、長さか高さどちらが日本一なのかはわかりませんが日本一だと看板が豪語していました。僕の見解では橋の幅が日本一だと思います。。。

 

それだけは絶対にないです。

 

原付が通るくらいには頑丈で二十人以上の橋渡りは危険なくらいの強度の橋でスリルのあるイイ吊橋でした。

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那智に到着

那智駅に面している道の駅「道の駅 なち」に到着しました。ここの駅の裏は海水浴場になっていて、海の先地平線から日の出が見えるスポットです。

到着時の時刻は午後五時になっており駅周辺には何もなかったので那智駅から二つ先の紀伊勝浦駅まで晩御飯を食べに行きました。

ここいら周辺はマグロがおいしいらしく、マグロを求めて紀伊勝浦駅周辺の商店街を散策、道の駅で見たパンフレットではマグロが食べれる食事処が何件かあったのですが、営業時間がどこも午後五時頃に閉業していました。

がしかし、一軒だけ店が開いていたのでそこに突入。無事にマグロにありつけました。

永年、くら寿司の冷凍カチカチマグロしか食べてこず、軽いトラウマ状態だったのですがここで食べたマグロが美味しく、懐かしき良き友を思い出しました。とても美味しかったです。

 

食事後、道の駅へもどりお風呂に入りました。「道の駅 なち」は温泉も併設しており、とても良かったです。

 

温泉に浸かれるって素晴らしいことだと僕は思うんですぅ。一日動き疲れた後に入る温泉ほど気持ちいいことってないと思うんですぅ、あの快感に勝るものなんてないです。「二ホンワスバラシイトコロデース」て言われるのもすごく分かります、こうやって温泉に入れるのは本当に日本くらいなんじゃないでしょうか。

 

温泉に浸かっちゃえば快眠間違いなしです。

 

次の日の朝、

一月一日、元旦。この日の日の出時刻は午前七時五分、僕は六時半に起床し歩いて三分の距離にある海水浴場に向かいました。

浜辺で見るのでスペースは十分にあり、周りにはそこそこ人がいたんですが全然余裕でゆったりとしたスペースがとれてとても快適でした。気温が快適かどうかは別ですが、海辺初日の出鑑賞おすすめです。

 

午前七時五分、日が出てきました、んですが、地平線の先に少し雲がかかってあって正しくは日の出から数分後に太陽が見えました。

今回初日の出を見るのは初だったんですが、とても良かったです。普通の日の出も見たことないので比べるものがないんですが良かったです。とてもすっきりした気持ちで朝を迎えることができました。

お天道様も雲で隠れて身支度をしっかりしてきた分、とても眩しく、光量ましましでした。眩しすぎて目を開けてられなかったです。

 

ご利益の光線も今年はしっかりと浴びたので今年は楽しくやっていけそうな気がします。

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」

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アジア旅行にハプニングは付き物、丼ものには漬け物。

どうも初めまして、今日からこのブログ書いていきます。

私の名前はハーネル・ジ・メンです。10日前にスリップダルマン国を建国、国王という立派な職業をしております。

え、場所ですか?場所はオーストラリアを南西に行ったところにある地球の鼻くそ規模ぐらいの島です。

 

失礼いたしました。おふざけが行き過ぎてしまったようです。

名前は、はじめといいます。今年の11月までオーストラリアにワーホリで人生エンジョイしていたのちに帰国後アルバイトゥをしながら今は若き野心をちょろちょろと燃やしながら生活をしているしがない青年です。

茶番はこのくらいにして本題に入っていきましょう。

 

ベトナムに間抜けなチェリーボーイが行くとこうなる

先日、友達とベトナムへ2泊3日ほどの旅行に行ってきました。楽しい時間を過ごしていたのですがベトナムを出る飛行機に乗る日の前夜に事件は起こってしまったのです。

 

その日は日帰り予定だったハロン湾で船上拘束をうけてホテルに帰宅した日でした。予想外のスケジュールに僕と友は時間をもてあそばせ、もてあそばれたのち、夜のハノイへと足を運びました。

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 僕たちは街ゆくバイクや車たちのきらびやかに輝くライトに、日本とのカルチャーの違い、露店やそこにいる人たちに心を躍らせていました。

 

語学や異国の文化を通じて海外の友達ができる会、通称‘MEET UP‘に僕たちは行きました。 そこで日本語がペラペラの韓国人と仲が深まりmeetupが終わった後に酒を飲もうということでまた夜の街に繰り出しました。

この時、時刻は深夜を迎えておりこの時の僕はこの後大切なものを失くすとは思いもしませんでした。

 

僕、友人、韓国人の三人はほろ酔いになりながら暗い夜道を歩いていました。そこに黒い影が近づきます。

二人組の婆さんがバイクに乗って僕たちの方へ「マッサージ、マッサージ」と言って接近してきたんです。ベトナムはバイクタクシーの客引きがすごいのでそういう類のものだろうと思いながら無視をかましていたのですが、一人の婆さんが僕にボディタッチをしてきたのです。

この時この婆さん僕のちんちんを触りやがったのです。もう一度言います、僕のちんちんをさわりやがったんです!

言っておきますが僕は婆さんにちんちんを触られて喜ぶようなアホではありません。たとえチェリーボーイであったとしても微塵も喜んだりしていません。ただこの時僕の意識はちんちんに行っていました。この瞬間あれはすでに盗られていたんでしょう、婆さん二人組は物分かりよさげに突然ス~とバイクに乗って何処かへ行ってしまいました。

 

それから一分後、

友人「テザリングしていい?」

僕「あ、いいよ。ちょっと待ってな、、、あれ、、

 

携帯スラれた!

 

婆さん達に盗まれたのは僕の携帯でした。奴らはぼくのちんちんを触って僕の純情を奪い、さらには携帯さえも奪っていったのです。

 

僕たちはこの事件のせいでほろ酔いからも冷め、飲む気分にもならずホテルに帰りました。

 

後日談、

日本に帰国後、僕は新しく携帯を買いました。痛手の出費です。

思い返せばあれほどの典型的な方法でスラれるのかと感心といいますか、なんといいますか、

皆さんはアジア旅行、アジアのみならず旅行に出かけたときはしっかりと用心をしてください。もし今回のように体を触ってくるような展開は確実に危険なのでしっかりと相手との間合いをとり警戒してください 。

僕もこの経験を活かして今後は気を付けようと思います。

 

「間合いとは格闘技だけにあらず、全てにおいて間合いを心がけるべし」

byはじめ

 

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